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ミノタブによる頭痛の原因とは?

 

ミノタブを飲んでしばらくすると、頭がズキズキしたり脈打ったりしたりと、いわゆる頭痛の症状が出る人がいます。

 

この副作用はあまり注目されていませんが、意外と多くの方が実感されているように思います。もちろん私も感じたことがありました。

 

ではそもそもなぜミノタブを飲むと頭痛がするのでしょうか?

 

ミノタブで頭痛がするのはなぜ?

理由はミノキシジルのそもそもの性質にあります。ミノキシジルには血管拡張作用があるため、飲んでからしばらくすると血流が上がります。

 

高血圧の方ならはこれは良い傾向にあるわけですが、通常の血圧の方やましてや低血圧症の方がこれを摂取すると、血流が良くなりすぎて動悸や目まいなどの症状が起こることもあります。

 

分かりやすく例で挙げると、血圧が低めな方で、雨の日に頭痛がするという人もいるではないでしょうか?それは気圧の関係ですが、それと似たようなことがミノタブを摂取すると体の中で起こるというわけです。

 

血圧が下がって血管が膨張し周辺の神経部分を刺激するため、頭がズキズキ痛んだり重くなったりするんですね。

 

頭痛薬との併用は危険NG

軽い頭痛ならまだしも、なかには偏頭痛のような痛みに襲われる人もいます。また、日頃から日常的に偏頭痛もちの人は痛みを取り除くため頭痛薬などの薬に頼ってしまいがちですが、これはNGです。

 

ミノタブと頭痛薬との併用は避けましょう。頭痛薬にはイブプロフェンという成分が含まれていることが多く、これがミノタブと反応するとカラダに悪影響を及ぼしかねません。

 

なので、頭痛がした人はまずミノタブの摂取量を下げるか、もしくは頭痛が相当ひどい場合はカラダに合っていない可能性もあるので使用を中止しましょう。使用さえ中止すれば頭痛の副作用は収まります。

 

我慢せずに異常があればやめる勇気

  • 「髪の毛の悩みに比べれば頭痛なんて軽い」
  • 「痛くても我慢して絶対薄毛を改善してやる」

こう考えてしまう気持ちも私にはよくわかります。それほど深く悩みを抱えている場合は、頭痛くらいだと変に我慢してしまう可能性も高いです。

 

しかし、頭痛くらいと軽く捉えすぎるのはあまりにも危険です。血圧や血流に関係することですから、無理に続ければ今後は循環器系や脳にも影響を及ぼす可能性もあるからです。

 

どうしても頭痛がするけどミノタブを続けたいという方は、自己判断であれこれ試してみるのではなく最低でも専門医の判断を仰ぎましょう。薄毛をいち早く解消したい気持ちは痛いほどわかりますが、それよりもカラダや健康の方が絶対に大事なはずです。

 

極端な話、思い病気になって髪がフサフサになっても意味がないわけですから。一時の感情に流されずに、しっかりと論理的に考えて判断するようにしましょう。

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